毎年出てくるこのニュース

おもちで、ちょっと探してたら、誰かの紹介のところでかかれてあった。
おもちの美味しさ。

おもちっていったら、なにがおいしいっていったら、、。
あのおもちの触感です。そうですね。まさしくあの触感ですよね。

口の中で食感を感じた時に脳で発生する快楽物質のようなものの量を測ってみたら、もちをたくさん口にいれたときと、ちょっとしか口にいれないときとの差がほとんどないんだって。

・・・・それがどうしたんだろう・・。

なので、小刻みに食べてももちは美味しさは変わらないのだってことらしい。
一度にたくさん口にいれると、事故をまねきます。

・・・あっ。なるほど、毎年冬になると、もちの事故が必ずにゅーすになってますよね。
これを防止するためのないようだったんですね。